県政の窓

豚コレラワクチン接種開始  養豚農家再建へ継続的支援を

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豚コレラの感染拡大を防ぐため、10月26日、愛知をはじめ6県で豚へのワクチン接種が開始されました。しもおく奈歩前県議のコメントを紹介します。

 昨年9月に、岐阜県で、国内では26年ぶりに豚コレラの発生が確認されました。被害は広がり、愛知県でも田原市、瀬戸市をはじめ多くのところで豚コレラの感染が確認され、6万頭を超す豚が殺処分される事態となりました。豚コレラが発生した農家では、養豚再開への不安が広がっています。
 私は現職の時に、この問題を県議会で取り上げて農家の声を紹介し、「将来に希望と展望がもてる支援があってこそ、再建しようという決意が生まれる。農家の方々の不安に寄り添う、息の長い手厚い支援策を行ってほしい」と求めました。
 日本共産党県議団として、被害農家への財政支援などを求める豚コレラ対策を大村秀章知事に申し入れました。そういった中で、国が豚コレラへのワクチン接種を開始したことは前進だと思います。農家から「遅かったけど、動き出したことは歓迎する」と声が寄せられています。しかし、判断が遅れたことにより感染が拡大したことについての国の責任は重大です。
 私たち日本共産党愛知県委員会は、今年10月におこなった省庁交渉のなかで、農林水産省にたいし養豚農家再建に希望が持てる支援を求めました。
 養豚業再建への道はまだこれからです。引き続き農家のみなさんの声を聞きながら、手厚い支援を求めていきます。

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