わしの恵子県議は6月20日、西三河児童・障害者センターを訪問してセンター長の古田学さんと懇談しました。
古田さんは「重篤、骨折などのケースもある。虐待ではないという親もいる。相談1件に対する調査量は一緒なので仕事量はすごく増えた」と言います。このセンターには今年度から保健師が配置されました。「保健師はパワーがある。母子保健、子どもの健康、発育など親へのアドバイスは全然違う」と古田さん。児童相談センターへの専門職員の増員は待ったなしの課題です。
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わしの恵子県議は6月20日、西三河児童・障害者センターを訪問してセンター長の古田学さんと懇談しました。
古田さんは「重篤、骨折などのケースもある。虐待ではないという親もいる。相談1件に対する調査量は一緒なので仕事量はすごく増えた」と言います。このセンターには今年度から保健師が配置されました。「保健師はパワーがある。母子保健、子どもの健康、発育など親へのアドバイスは全然違う」と古田さん。児童相談センターへの専門職員の増員は待ったなしの課題です。