わしの議員は3月7日、2月定例議会・本会議一般質問で、◇東海豪雨後の庄内川、新川の治水対策について◇県立高校の教育環境の整備について質問しました。
昼休憩時に、党県議団と傍聴に来てくださった方29人で交流会を行いました。
29人の参加は今期最高です。ありがとうございました。
最初に、わしの議員が本日の質問について、議場で使用したパネルを用いて説明しました。
参加者からは、「愛知は、看護施設、医師、看護師が足りない」「国保料を議会で取り上げるのは共産党だけ。もっと議論してほしい。」「県立高校のトイレットペーパーは税金で出しているものと思っていた。こういうところにお金を使ってほしい」という要望の声が。
また、「初めて傍聴したが、議会中寝ている議員やちゃんと聞いていない議員かいて腹が立った。他の会派が発言しても拍手しないのは失礼だ」「会派の派閥をすごく感じた。拍手の量の違い、子どもじゃあるまいし・・・」「共産党の議員が2人入って県議会がすごく変わった。市も県も更に共産党を増やせばもっと良くなると思った。」という声も。
最後にしもおく議員が、「共産党の議席を増やして、医療・福祉を充実させていきたい」と述べました。