県政の窓

来年度県予算に要望 くらし・福祉・安全最優先を

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 日本共産党愛知県委員会は11日、来年度の予算編成に関する愛知県への143項目の要望書を大村秀章県知事に提出しました。
 提出には、わしの恵子、しもおく奈歩の両前県議、すやま初美党愛知県常任委員、山口清明党愛知県自治体部員(前名古屋市議)が参加しました。
 要望書は、愛知県に、①国の悪政から県民を守る防波堤になり、医療、介護、福祉、子育て、教育など暮らし最優先に転換すること②大型開発依存やカジノ誘致でなく、中小企業、農林漁業など地域の力を生かす産業振興、地域の活性化をはかる政策に転換すること③防災と被災者支援の抜本的強化、原発ゼロ・再生可能エネルギーへの転換④個人の尊厳とジェンダー平等、差別や分断をなくし、誰もが自分らしく生きられる社会の実現⑤戦争する国づくりを許さず、憲法9条と愛知県議会「平和県宣言」を守り生かすこと―を求めています。

県営住宅 空き家

 くらし・教育・平和を守る清潔な革新県政をつくる会(革新県政の会)は15日、2020年度の愛知県予算要望に関する懇談会を関係県当局とおこないました。
 席上、県側は県営住宅の空きが、1万1000戸あることを明らかにしました。会側から、「名古屋市内の県営住宅では手すりがサビサビのままになっていて、触ったらけがをする。修繕予算を増やして早く直してほしい」、「県内の大学と協定を結んで県営住宅を学生向けに安く貸し出したらどうか」など改善を求める声が出ました。

愛知県に来年度予算要望書を提出する(右から)山口、わしの、すやま、下奥の各氏=11日、愛知県庁

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