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「愛知の高校教育白書」の発表をうけ、愛高教と懇談

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愛知県高等学校教職員組合は11年ぶりに県内すべての県立高校を対象に、生徒、保護者、教職員・学校から約2400枚の回答を得て結果を分析し、「2018愛知の高校教育白書」にまとめ発表しました。わしの恵子県議とすやま初美参院選挙区候補らは愛高教を訪れ、平岩副執行委員長と懇談しました。

平岩副執行委員長は、「教育に対する国の管理・統制が進み、教育の目的は人格の完成から人材育成に変わってきている状況の中で、いま学校はどういう場所になっているのか、手がかけられない生徒がいるのではないのか、生徒、保護者は学校に何を求めているのかを明らかにしたいと考えたことが今回の白書の目的。このアンケートの結果を『学校づくり』にいかしてもらいたいと思う」と述べました。


今回の白書の特徴は「始業前や土曜日など授業時間外に行う補修は、生徒の半数が早朝補修が辛いと答え、強制的に参加させられることへの不満も多い。補修の参加人数が多くなれば、その分多くの教員が指導に必要になり、教員の多忙化につながる。教職員が気分が一番重くなる原因で一番多いのは『多忙』。部活動に対し『土日の練習が多い』など不満や要望をもっている生徒は6割、教職員は8割、保護者は4割だった。」

「学校設備に対する不満は「トイレ」が42.5%と傑出している」

「学校に通う目的は『希望する進路の実現のため』が1位、授業に求めるものは『大学・州所奥試験合額のための学力(前回29%⇨55%)が1位で、実利を求め成果主義や競争主義の浸透が進んでいる。」と報告。

わしの議員は「激しい競争で教育がゆがんてしまう。白書を活用し管理教育を改めていきたい」と話しました。

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